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先日カメ君の学校で音楽発表会が催された。カメ君は音楽そのものは好きだけど、大きな声や音が響く体育館を以前は怖がっていた。でも毎週ある学校集会や体育の授業などで体育館へ入ることにはすっかり慣れていた。それだけでも私としてはおお〜スゴイな〜という感じだけど、今回はステージに上がって歌を披露しなければならない。「ステージには上がれないかも」とお話をしておいた。 カメ君が通級する(体育と国語をほんの少し)クラスの歌の練習に参加させていただきながら、ステージに慣れるために先生方がとった行動は集会の校長訓示のときにカメ君を一緒に登場させるというものだった。これはたぶん校長先生が提案して下さったことだろうと思う。校長先生がお話するステージの脇でカメ君は先生と立つ練習をさせていただいた。 そして皆がいない状態でステージ上で遊ばせたそうだ。カメ君と同じ個別支援クラスメイトと一緒に体育館で自由にさせたのだ。クラスメイトはもう高学年なのでステージは全く慣れたもの。カメ君も遊びついでにステージへの壁は崩れていったようだ。 歌の練習では皆の元気のいい声に耳をふさぐこともあったようだが、曲にはご機嫌だったようだ。 そして当日、大勢の保護者の皆さんのざわつきで体育館へ入るのを少し抵抗したようだが、すぐに入れてクラスのお友達の側で先生と座っていた。保護者席をしきりに見回し、私の姿を探すカメ君がいた。(私がいると甘えるので、カメ君の発表が終わるまで隠れて見ていたのです) カメ君の発表は2番目。一番最初は戸惑うし、待ち時間が長すぎても良くない。最初のクラスの様子を見せておいて、待ちも少ない2番目は最高の順番だ。 いよいよ本番。歌が始まってもカメ君は登場できずにいた。でもすぐに先生とおずおずとやってきて立っていることはできた。ニコニコしていたが歌はサビの部分だけ。そして退場は皆と一緒にしてきた。ようやく私もカメ君の前に姿を現し、いっぱい褒めた。先生方にもいっぱい褒めていただいた。 その後次々クラス発表される時間はカメ君にとって「待ち時間」。でもいっぱい褒めてもらって気分上々のためか音楽を楽しんでいるようだった。特に上の子のクラスの歌はやはり聴きなれているせいか踊りながら喜んで聴いていた。 さすがに最後のほうでは飽きてしまって体育館の外に出て景色を眺めていたが、カメ君としてはかなり頑張ったよね。とても立派だったよ。 いろいろと工夫して下さった先生方とクラスの友達には本当に感謝です。 |
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(このコーナーは私のホッと一息ブレイクタイム☆思うがままに不定期に更新します) <Special Thanks Vol.2> 先月私の原付バイクを売りました。この原付は50ccながらマニュアル車。実はこれ、私が普通自動二輪(中型)免許取得のため教習所に通っていたころ買ったバイクなんです。 私はあまりにもズタボロの劣等生だったので、先生にこっぴどく叱られてばかりでした(泣) すっかりバイクへの恐怖心に囚われてしまった私は2が月間教習所を休んで、この原付でひたすら練習をしました。私の体にしみついてしまったバイクへの恐怖感をこの原付と一緒に克服しようと毎日頑張ったのでした。 そして教習所に復帰して、すんなりとはいかなかったけど、なんとか免許を取りました。 しかし、原付は速度制限や自動車から軽視されやすいために結構危ない目にあうんですよね。だんだんこの原付に乗る回数が減ってしまったので売ることにしました。 でもいざ売る時になったらすごく寂しくて。とても辛い時間を一緒に過ごしたバイクだったので、涙が出てきました。 ありがとう!キミのおかげで免許が取れたんだよ!キミのおかげで困難を乗り越えるタフさを勉強できた。キミのおかげでバイクの楽しさを知ることができた。まだヘタだけど。これからも楽しんで乗るね、キミのためにも。 今日の一曲はバイク練習中の辛い時期によく聴いて、励みにした角松さんの曲です。 『REMINISCING』 角松敏生 思いのかけらがある |